なんのこと?

  6ニムトというゲームに登場するカードには、小さな牛のマークがひとつ付いている背景が白のカード、二つ付いてる青のカード、三つのオレンジのカード、五つの赤のカード、そして七つの強烈な紫のカードがあります。他の色のカードは複数枚あるのですが、紫だけはたった1枚、55番のカードにのみ配されています。
  そうです、紫の牛はたった一つ、今はやりの言葉でいくとオンリー・ワンって言うやつです。内容の充実度で言えば、とても先輩諸氏のホームページにかなうものではありませんが、ここしかないというテイストが少しでも出せればと思って、ちょっと変な名前ですが付けてみました。今後ともよろしくお願いします。
 「6ニムト」
 各列の6枚目を出すとダメ。
 単純なルールが実に劇的な
展開を演出します。
  ちなみに背景のマークはその牛の顔の内側に琵琶湖の形をデザインしてみたものです。当HPのシンボルマークとして、ちょいちょい使っていこうかなと考えてます。